今昔の歴史と文化　暮らしが織りなす、国内随一の近世港町「鞆の浦」

※こちらの内容は7月30日時点で募集を締め切りました。

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新しい町の拠点の一つとして誕生する「（仮称）鞆町町並み保存拠点施設」の愛称を2021年7月30日まで募集しています！

この施設は、町並み保存の推進・次世代への継承や，来訪者の周遊の拠点として、鞆町伝統的建造物群保存地区の中心部に位置する、伝統的建造物を活用しながら整備を行っています。

具体的にはこのような役割を目指しています。

・町並み保存を推進するため，修理・修景等の相談窓口

・住民や鞆への来訪者が交流できる多目的スペース

・2018年（平成30年）に認定された日本遺産のストーリーの展示などを通して、鞆の歴史文化を情報発信

・休憩スペースやトイレ、調乳室など、利用者にとって憩いの場

オープンは2022年7月を予定。地元の方や訪れる方に親しまれるような名称の名付け親になりませんか？募集規定や方法は添付のチラシをご覧ください。

• チラシ
• 応募用紙（ワードデータ）