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今昔の歴史と文化 暮らしが織りなす、国内随一の近世港町「鞆の浦」

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【応援パートナー登録】合同寄附受領式を行いました (大阪螺子販売株式会社様・株式会社高知電子計算センター様)

2023.10.11

「『鞆・一口町方衆』応援プロジェクト」の主旨に賛同し、寄附に加えてプロジェクトに対する継続的な協力や支援を行っていただく「『鞆・一口町方衆』応援パートナー制度」。この度、新たなパートナーにご登録いただいた、大阪螺子販売株式会社様と株式会社高知電子計算センター様の関係者を福山市鞆町にある「鞆てらす」にお迎えし、寄附受領式を行いました。

会場となった「鞆てらす」は、日本遺産の情報発信と町並み保存活動の拠点となる施設で、地域の祭りや神事を紹介したり、パネル展示や映像を通して歴史や町並み保存について学べる空間となっています。2階には鞆まちなみ再生活用相談所があり、伝統的建造物の修理相談や空き家の活用相談などを受け付けています。
「『鞆・一口町方衆』応援プロジェクト」を通じてお寄せいただいた寄附金が、整備費用の一部に当てられています。

【ご寄附、登録いただいた企業様】
大阪螺子販売株式会社様(大阪府阪南市)
株式会社高知電子計算センター様(高知県高知市)

当日は登録いただいた2社様より、寄附にあたっての想いを述べていただきました。

大阪螺子販売株式会社 代表取締役社長 坂谷 眞司 様

私は福山市出身です。現在、仕事・生活共に拠点は大阪にありますが、実家は今も福山にあり、広島には弊社の支店もあります。今回、広島銀行さんからのご紹介で本プロジェクトのことを知り、寄附金の使途や目的がはっきりとしていることに魅力を感じ、ご協力させていただきました。

以前帰省した際に、福山駅の周辺などに人通りが少なく、地元にもっとにぎわいが生まれてほしいと思っていました。
広島には宮島や平和公園がありますが、福山には福山城や鞆の浦があります。さまざまな観光資源を生かして、故郷のことをたくさんの人に知っていただき、訪れてほしいと願っています。
町に人が集まれば産業が活性化し、福山がより魅力的な場所になっていくはずです。出身者の一人として、そのお手伝いができれば嬉しいです。今後も地域活性化のお役に立っていきたいと考えています。

写真中央、大阪螺子販売株式会社 代表取締役社長 坂谷 眞司 様
写真右手、広島県地域政策局 局長 杉山 亮一
写真左手、広島銀行 大阪支店長 岡田 勝幸 様にもお立ち会いいただきました。

株式会社高知電子計算センター 代表取締役社長 三谷 康久 様

私どもは社名の通り高知県高知市に本社を置いており、自治体のプログラム開発や運用をさせていただいております。1966年に創業し、主に高知県内の自治体と取り引きをさせていただいてきましたが、広島県でも仕事をさせていただくようになり、地域の役に立てることはないかと思案しておりました。広島県のご担当の方から「『鞆・一口町方衆』応援プロジェクト」についてご紹介いただき、鞆の浦は高知県民が愛して止まない坂本龍馬ゆかりの地であることから大変興味を持ち、寄附をさせていただくことにしました。

町並みや文化を守りながら後世に受け継いでいくというのは、とても大切なことです。一旦壊れてしまったものを復原するには、さらに労力がかかるため、保存するということは本当に大事なことだと考えております。

本プロジェクトの取り組みによって地域が活性化し、交流人口が増加していくはずです。私が敬愛してやまない坂本龍馬を含めて、鞆の歴史や文化が多くの人の心に引き継がれていくことを期待しています。

鞆が瀬戸内エリアの地域活性化の起爆剤になっていくことを願っています。

写真左手、株式会社高知電子計算センター 代表取締役社長 三谷 康久 様
写真右手、広島県地域政策局 局長 杉山 亮一

「鞆・一口町方衆」応援プロジェクトではプロジェクトに賛同いただき、寄附やPR活動などに協力していただける企業を「『鞆・一口町方衆』応援パートナー」として登録しています。鞆の町並み保存、文化継承に興味のある方はぜひ一度ご相談ください。

応援パートナー、企業団体のご支援については次のリンクからご覧ください。

公式SNSアカウントでは、鞆の日ごろの様子や最新情報を発信しています。