今昔の歴史と文化 暮らしが織りなす、国内随一の近世港町「鞆の浦」

広島県知事

湯﨑 英彦

広島県広島市出身

プロフィール

広島市立五日市南小学校卒業

広島大学附属中学校・高等学校卒業

東京大学法学部卒業

スタンフォード大学経営学修士(MBA)取得

平成2年
通産省(現経済産業省)入省

平成12年3月
株式会社アッカ・ネットワークスを設立、代表取締役副社長

平成20年3月
同社退任

平成21年11月
広島県知事に就任

あなたも町方衆になって、「『鞆・一口町方衆』応援プロジェクト」に参加しませんか。

広島県知事の湯﨑英彦です。

鞆の浦は、古来より潮待ちの港として栄え、古くは「万葉集」にも歌われています。現在も、江戸期の港湾施設(常夜燈、波止(はと)〔防波堤〕、雁木(がんぎ)〔岸壁〕、船番所、焚場(たでば)〔船の修理場所〕)や隆盛を極めた豪商の屋敷、伝統的な町家、寺社建築などがよく残り、一体となって瀬戸内の港町の歴史的風致を伝えています。

県では、この鞆の浦の歴史的な景観とともに、そこに暮らす人々が脈々と受け継ぎ、守ってきた伝統文化、人々の生活の場としての風情を未来に継承するため、寄附を通じて鞆のまちづくりを応援する、「鞆・一口町方衆」応援プロジェクトを、福山市とともに立ち上げました。

「町方(まちかた)」とは、聞きなれない言葉かもしれませんが、主に江戸期の町民を意味する言葉であり、寄附を通じて皆様に鞆の「町方衆」になっていただき、鞆のまちづくりを応援していただきたいという思いを込めたものです。

皆様からのご支援は、鞆地区の住民の皆様と福山市が協働して取り組む、鞆の町並み、歴史的な景観保全に係る取組や鞆の伝統文化を継承していくための取組を支援するために活用させていただくこととしております。

ぜひ、「鞆・一口町方衆」として、皆様からのご支援をお願いします。